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株安・金利高で豪ドル下落、下値に注目か

株安・金利高で豪ドル下落、下値に注目か

株安・金利高で豪ドル下落、下値に注目か
2026.04.24
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本日のポイント
  1. 日・企業向けサービス価格指数
  2. スイス・シュレーゲルSNB総裁の発言

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、株安・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは95.9ドルまで約1.79%上昇。一方の天然ガスは前日から約4.62%急落。2.72ドル台まで落ち込んだ。主要貴金属5銘柄はすべてが下落となり、特に下げ幅の大きかったパラジウムは、前日比マイナス4.00%の1,446ドル台で推移した。

為替市場は、豪ドルが対米ドルで下落した。豪ドル米ドルは0.7166から0.7111まで低下。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、20MA直下から75MAラインまでローソク足が低下しており、日足ではボリンジャーバンド+2σタッチから10MAまで値が落ちている。週足ではRSI69付近にて上髭トンカチでの推移となっている。

本日の指標は、8:01に英・GFK消費者信頼感調査、8:30に日・消費者物価指数(CPI)、8:50に日・企業向けサービス価格指数、15:00に英・小売売上高、15:45に仏・消費者信頼感指数、17:00に独・IFO景況感指数、スイス・シュレーゲルSNB総裁の発言、21:30に加・小売売上高、23:00に米・ミシガン大学消費者信頼感指数が発表予定となっている。下落した豪ドル米ドルの下値余地に注目したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。