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米国時間で急伸した日本円が上値を伸ばすのか週始めの値動きに注目か

米国時間で急伸した日本円が上値を伸ばすのか週始めの値動きに注目か

米国時間で急伸した日本円が上値を伸ばすのか週始めの値動きに注目か
2026.04.20
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本日のポイント
  1. 独・生産者物価指数(PPI)
  2. 英・ライトムーブ住宅価格

先週末は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利安・原油安の相場展開となった。原油WTIは一時節目の80ドルを割り込み79.2ドルまで下落。現在は84.0ドル付近で推移している。天然ガスは2.67ドル台での横ばい推移だ。主要貴金属5銘柄はすべてが上昇となり、特に上げ幅の大きかったシルバーは、前日比プラス2.53%の80.7ドル台を回復した。

為替市場は、米国時間に入って日本円が最強となった。ユーロ円は187.951から186.326まで下落。時間足RSIが71から22まで急降下した。4時間足では、20MA上位から下位へと移行し今週安値を更新。日足ではボリンジャーバンド+2σタッチからの反落が入った。週足では年初来高値更新後の急反落により、上髭トンカチとなっている。

本日の指標は、7:45にNZ・貿易収支、8:01に英・ライトムーブ住宅価格、15:00に独・生産者物価指数(PPI)、18:00に欧・建設業生産高、21:30に加・消費者物価指数(CPI)が発表予定となっている。米国時間で急伸した日本円が上値を伸ばすのか、週始めの値動きに注目したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。