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  1. はい、FXGTでは年間取引明細書をMT4/MT5の「口座履歴」タブより取得できます。尚、年間取引明細書のダウンロードや出力印刷はPC版のMT4/MT5でのみ可能です。FXGTで複数口座を運用している場合や、FXGT以外の海外FX業者も利用されている場合は、取引口座毎に年間取引明細書を取得する必要がございます。

    2023.09.07

  2. はい、FXGTで取引した場合、会社員でも確定申告が必要になるケースがございます。会社員などの給与所得者は、FXGTでの利益を含む雑所得が年間20万円を超える場合に確定申告が必要になります。尚、海外FXで損失が発生した場合、総合課税の雑所得に区分される他の収入と損益通算することが可能です。

    2023.09.07

  3. いいえ、FXGTの取引と国内FXを合算して確定申告することはできません。海外FXで発生した利益は雑所得の「総合課税」に区分され、国内FXは「申告分離課税」に区分されるため、損益を通算することはできません。適用される税率や損失繰越の可否などにも違いがございますのでご留意ください。

    2023.09.07

  4. FXGTで確定申告が必要になるのは、会社員やパート・アルバイト等の給与所得者の場合、FXGTの取引で発生した利益を含む雑所得が合計20万円を超えた場合です。個人事業主やフリーランス等の事業所得者や、無職の方が該当する非給与所得者は、年間の雑所得が合計48万円を超える場合に確定申告が必要です。

    2023.09.07

  5. FXGTで証拠金維持率を回復させる方法として、保有ポジションを減らすことで証拠金維持率を回復させることができます。また、追加入金によって証拠金維持率を回復させる方法もありますが、取引レートが逆行した場合、追加入金したことで損失が増大する可能性もあるため、慎重な資金管理が求められます。

    2023.08.28

  6. FXGTで強制ロスカットされる証拠金維持率は口座タイプによって異なります。ミニ口座、スタンダード+口座、PRO口座のロスカット水準は証拠金維持率20%、Crypto Max口座とECN口座のロスカット水準は証拠金維持率40%です。ロスカット水準を割り込むと損失額の大きいポジションから自動的に解消されます。

    2023.08.28

  7. FXGTの必要証拠金の計算方法は、取引サイズ ÷ レバレッジ × 注文時の価格により算出されます。例えば、USDJPY(米ドル/円)が1ドル=140円の時に1ロット(10万通貨)をレバレッジ1,000倍で取引する必要証拠金は、10万通貨(1ロット) ÷ 1,000(レバレッジ)× 140円(1ドル)= 14,000 円となります。

    2023.08.28

  8. いいえ、FXGTでは証拠金の増加によるレバレッジ制限はありません。FXGTでは、新規注文の際の取引サイズに応じてレバレッジが変動する「ダイナミックレバレッジ」方式を採用しております。口座の証拠金残高に関わらず、取引サイズをコントロールすることで高いレバレッジでのお取引が可能になります。

    2023.08.28

  9. FXGTの証拠金とは、一定量の取引に対する担保として最低限必要になる資金のことです。口座残高が必要証拠金を下回っている場合は、新規ポジションをエントリーすることはできません。適正で安定したお取引に繋げるためにも、FXGTのお取引口座には十分な証拠金を保持頂くことが重要となります。

    2023.08.28

  10. いいえ、FXGTではいずれの口座タイプにおいてもドル円をスワップフリーでお取引頂けません。日米金利差の関係からドル円のスワップポイントはロングポジションでプラスですが、ショートポジションでは大きなマイナスとなるため、ドル円のショートポジションを持ち越す場合は資金管理にご注意ください。

    2023.07.28