2023.07.28
2023.12.13
いいえ、FXGTではいずれの口座タイプにおいてもドル円をスワップフリーでお取引頂けません。日米金利差の関係からドル円のスワップポイントはロングポジションでプラスですが、ショートポジションでは大きなマイナスとなるため、ドル円のショートポジションを持ち越す場合は資金管理にご注意ください。
FXGTのドル円取引 | FXGT
FXGT(エフエックスジーティー)では、ドル円(USDJPY)を最大1,000倍のレバレッジと最小0.1pipsの極狭スプレッドで、原則、平日24時間お取引頂けます。PRO口座では最大6日間のスワップフリーが適用されるため、より快適なトレードが可能です。
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FXGTの証拠金について教えてください。
FXGTのボーナスやキャッシュバック、スワップポイントは課税対象になりますか?
はい、FXGTのキャッシュバック、スワップポイントは課税対象になります。「新規登録ボーナス」や「入金ボーナス」等でお受け取り頂いたボーナス(クレジット残高)には換金性がないため、課税対象外です。但し、ボーナスを利用したお取引で生じた利益は課税所得となりますのでご注意ください。
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2023.09.07
FXGTでは、年間取引明細書を取得できますか?
はい、FXGTでは年間取引明細書をMT4/MT5の「口座履歴」タブより取得できます。尚、年間取引明細書のダウンロードや出力印刷はPC版のMT4/MT5でのみ可能です。FXGTで複数口座を運用している場合や、FXGT以外の海外FX業者も利用されている場合は、取引口座毎に年間取引明細書を取得する必要がございます。
FXGTで取引した場合、会社員でも確定申告が必要ですか?
はい、FXGTで取引した場合、会社員でも確定申告が必要になるケースがございます。会社員などの給与所得者は、FXGTでの利益を含む雑所得が年間20万円を超える場合に確定申告が必要になります。尚、海外FXで損失が発生した場合、総合課税の雑所得に区分される他の収入と損益通算することが可能です。
FXGTの取引と国内FXを合算して確定申告できますか?
いいえ、FXGTの取引と国内FXを合算して確定申告することはできません。海外FXで発生した利益は雑所得の「総合課税」に区分され、国内FXは「申告分離課税」に区分されるため、損益を通算することはできません。適用される税率や損失繰越の可否などにも違いがございますのでご留意ください。
FXGTの取引で確定申告が必要になるのはいくらからですか?
FXGTで確定申告が必要になるのは、会社員やパート・アルバイト等の給与所得者の場合、FXGTの取引で発生した利益を含む雑所得が合計20万円を超えた場合です。個人事業主やフリーランス等の事業所得者や、無職の方が該当する非給与所得者は、年間の雑所得が合計48万円を超える場合に確定申告が必要です。