FXGTでは、豊富な機能と使いやすさを両立させたMetaQuotes社の高性能プラットフォーム「MetaTrader5(MT5)」を採用しております。MT5はPCやスマホ、タブレットなどの様々な端末に対応しており、FXGTが提供する豊富な取引銘柄を同一プラットフォーム上でお取引頂くことが可能です。
世界中のトレーダーが愛用するMT5は、その前身であるMT4の拡張性の高さを引き継ぎつつ、処理能力を各段にアップさせたことで、より軽快な動作環境を実現しています。更に、MT5には、トレーダーのニーズにマッチした様々な新機能も搭載されました。初級者から上級者まで幅広いトレーダーにとって、快適で安全なトレードが可能なトレーディングツール「MT5」の取引環境を是非ご体感ください。
Meta Trader(メタトレーダー)とは、MetaQuotes社が開発・提供し、世界中のトレーダーから広く愛用されているトレーディングツールです。
FXGTのMT5 WebTrader(ウェブトレーダー)では、ウェブ上でMT5口座にログインし、PC版MT5に近いインターフェースにてお取引頂くことが可能です。面倒なダウンロードや登録手続きなどは一切不要で、インターネット環境さえあれば、いつでもFXGTのMT5口座にアクセスして頂けます。WebTraderはPC版MT5の簡易版となりますが、基本的な注文・分析・表示機能は利用でき、FXGTが提供する豊富な銘柄を全てお取引頂けます。尚、WebTraderでは、カスタムインジケーターや自動売買(EA)はご利用頂けませんので予めご了承ください。
各端末に対応したFXGTのMT5は、こちらよりダウンロードして頂けます。MT5へのログイン方法もあわせてご確認ください。
FXGTのPC版MT5ターミナルおよび、MT5アプリとFXGT MT5 WebTrader(ウェブトレーダー)の表示時間は日本時間表記ではありません。FXGTにおける表示時間は「グリニッジ標準時間+3(GMT+3)」を採用しており、日本時間(GMT+9)との時差は6時間です。FXGTのMT5をご利用の方は、Myforexが提供するカスタムインジケーター「日本時間変換インディケータ」を導入することで自動的に日本時間をチャートへ表示することが可能です。
FXGTにおける仮想通貨CFD取引では、4時間毎に資金調達手数料がポジション損益に加算されます。ただし、MT5の取引プラットフォームには、資金調達手数料の項目がございません。そのため、仮想通貨CFDの資金調達手数料は、保有ポジションのスワップポイントとして処理されます。