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FOMCにて大きく米ドル安となった米ドル円の値動きに警戒か

FOMCにて大きく米ドル安となった米ドル円の値動きに警戒か

FOMCにて大きく米ドル安となった米ドル円の値動きに警戒か
2024.02.01
本日のポイント
  1. 米・ISM製造業景況指数
  2. 米・製造業PMI

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって大幅下落となり、株安・金利安・原油安の相場展開となった。原油WTIは76.1ドルまで下落。一方の天然ガスは4%以上上昇し、2.15ドルまで値を上げている。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、上昇が見られたゴールドは、前日から約0.5%値を上げ2045ドル付近で推移している。

為替市場は、昨日の米FOMCにて政策金利が5.25-5.50%の据え置きとなったことで、指標発表後に米ドルが対円で下落した。米ドル円は147.893から146.007まで約180pips下落。4時間足200EMAタッチで下げ止まった。ただ、テクニカル的には米ドル円は上値・下値ともに切り下げているため、米国時間での一段の下落に警戒したい。

本日の指標は、17:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、17:30にスイス・製造業PMI、18:30に英・製造業PMI、19:00に欧・消費者物価指数、21:00に英・BOE政策金利と声明発表、21:30に英・ベイリーBOE総裁の発言、米・チャレンジャー人員削減予定数、22:30に米・新規失業保険申請件数、23:45に米・製造業PMI、24:00に米・ISM製造業景況指数、24:30に米・週間天然ガス貯蔵量が発表予定となっている。FOMCにて大きく米ドル安となった米ドル円の値動きに警戒したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。