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マーケットコラム

強含んだ豪ドルが上値を伸ばしていくのか米国時間での値動きに注目か

強含んだ豪ドルが上値を伸ばしていくのか米国時間での値動きに注目か
2026.01.16
NEW
本日のポイント
  1. 独・消費者物価指数
  2. 米・ジェファーソンFRB副議長の発言

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利高・原油安の相場展開となった。原油WTIは58.9ドルまで約1.34%低下。一方の天然ガスは前日から約1.98%上昇。3.19ドル付近を回復した。主要貴金属5銘柄は銅以外がそろって上昇となり、特に上げ幅の大きかったシルバーは、前日比プラス4.03%の91.8ドルまで値を上げた。

為替市場は、豪ドルが欧州時間から米国時間にかけて最強となった。豪ドル米ドルは0.6667から0.6709まで上昇。時間足20MA下位から上位まで移行した。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σに下値を支持される形で反発が入っており、日足では一時的に下抜けていた20MA下位部分から回復している。

本日の指標は、6:30にNZドル・製造業PMI、16:00に独・消費者物価指数、22:15に加・住宅着工件数、22:30に加・国際証券取扱高、23:15に米・鉱工業生産、米・設備稼働率、24:00に米・NAHB住宅市場指数、24:50に米・コリンズ:ボストン連銀総裁の発言、25:00に米・ボウマンFRB副議長の発言、29:30に米・ジェファーソンFRB副議長の発言が発表予定となっている。強含んだ豪ドルが上値を伸ばしていくのか、米国時間での値動きに注目したい。

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