昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利安・原油安の相場展開となった。原油WTIは56.1ドルまで約3.35%低下。一方の天然ガスは前日から約1.72%上昇し、3.49ドル台を回復した。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、下落幅が目立った銅は、前日から1.36%低下。5.97ドル台へと移行した。
為替市場は、欧州時間から米国時間にかけて豪ドルが最強となった。豪ドル円は104.902から105.601まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドが発生した。4時間足では10MAに沿って価格が上向いており、ボリンジャーバンド+2σでのバンドウォークが見られている。日足ではRSIが買われ過ぎサインの70まで到達しており、ダイバージェンスとなっている。
本日の指標は、9:30に豪・住宅建設許可、豪・消費者物価指数、16:00に独・小売売上高、17:55に独・雇用統計、18:30に英・建設業PMI、19:00に欧・消費者物価指数、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:15に米・ADP雇用統計、24:00に米・製造業新規受注、米・耐久財受注、米・ISM非製造業景気指数、米・JOLTS求人、加・Ivey購買部協会指数、24:30に米・週間原油在庫が発表予定となっている。上昇した豪ドル円が上値更新をしていくのか、値動きを注視したい。