先週末は、米国市場で主要株価指数3銘柄のうち2銘柄が上昇となり、株高・金利安・原油安の相場展開となった。原油WTIは57.2ドルまで約0.52%低下。天然ガスは3.64ドル付近での小動きとなった。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、特に下げ幅が目立った銅は、前日比マイナス0.89%の5.71ドル台まで落ち込んだ。
為替市場は、オセアニア通貨が終日最強となった。豪ドル円は104.401から105.279まで上昇。時間足200SMAが下値支持線となり反発が入った。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σから+3σまでローソク足が回復し、日足では10MAに下値をサポートされながらの上昇トレンドが継続している最中だ。
本日の指標は、16:30にスイス・小売売上高、17:30にスイス・製造業PMI、18:30に英・消費者信用残高、英・マネーサプライ、英・住宅ローン承認件数、24:00に米・ISM製造業景気指数が発表予定となっている。終日強含んだオセアニア通貨が週始めの米国時間でも上値を伸ばすのか、動向を注視したい。