昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄のうち2銘柄が上昇となり、株高・金利高・原油横ばいの相場展開となった。原油WTIは87.9ドル付近で停滞。天然ガスは前日から小幅下落となり、2.59ドル台で推移した。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、上げ幅が目立ったプラチナは、前日比プラス0.95%の2,124ドル台をタッチした。
為替市場は、豪ドルがアジア時間から米国時間終盤にかけて終日最強となった。豪ドル円は112.914から114.102まで上昇。時間足10MAに沿っての上昇トレンドが継続した。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σでのバンドウォークが見られており、日足では年初来高値を更新。12営業日続伸となりRSIを70まで引き上げた。
本日の指標は、8:50に日・対外/対内証券投資、10:30に豪・雇用統計、15:00に英・鉱工業生産、英・月次GDP、英・製造業生産高、英・貿易収支、18:00に欧・消費者物価指数(改定値)、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・フィラデルフィア連銀景況指数、21:35に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、22:15に米・鉱工業生産、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、23:35に米・ミランFRB理事の発言が予定されている。年初来高値を更新した豪ドル円が上値を更新するのか注意したい。