昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利安・原油安の相場展開となった。原油WTIは63.2ドルまで約1.89%低下。天然ガスは2.81ドル台での横ばい推移となった。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、下落幅が目立ったシルバーは、前日から約0.48%低下。38.5ドル台まで落ち込んだ。
為替市場は、米国時間にて米ドル安・スイスフラン高の相場展開となった。米ドルフランは0.8072から0.8020まで下落。時間足ボリンジャーバンド+2σから-2σまで低下した。4時間足では、200SMA直下からの反発が入っており、日足では20MA直下での方向感が定まらない状況が継続しているところだ。
本日の指標は、9:30に豪・Westpac先行指数、10:30に豪・消費者物価指数、13:01に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、15:00に独・GFK消費者信頼感調査、19:00に英・CBI流通取引調査、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・5年債入札が発表予定となっている。米国時間で最弱となった米ドルが指標発表にて変化するのか、要人発言と照らし合わせつつ方向性を慎重に静観したい。