昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、株安・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは63.4ドルまで約0.75%上昇。天然ガスにいたっては前日から2.18%高騰。2.91ドルまで値を上げた。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、下落が目立ったパラジウムは、前日から0.49%低下。1,118ドル台まで落ち込んだ。
為替市場は、スイスフランが日本円に次いで弱含んだ。米ドルフランは0.8028から0.8091まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで値を上げた。4時間足では、200SMAが下値支持線となり鋭角に反発が入っており、日足では今月安値圏からの回復が見られている。本日の米国時間での要人発言にて、米ドルが躍進しスイスフランが後退していくのか、注視したい。
本日の指標は、8:01に英・GFK消費者信頼感調査、8:30に日・消費者物価指数、15:00に英・小売売上高、独・実質GDP、21:30に加・小売売上高、23:00に米・パウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール会議)が予定されている。米国時間での要人発言にて通貨強弱性がより明確となるのか、値動きを慎重に静観したい。