昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄のうち2銘柄が下落となり、株安・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは62.3ドルまで約0.68%上昇。天然ガスも同様に上昇し、2.87ドル台まで値を上げた。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、下落幅が目立ったプラチナは、前日から1.30%低下。1,333ドル台へと移行した。
為替市場は、終日NZドルが強含む展開となった。NZドル円は87.054から87.690まで上昇。時間足20MAに下値を支持されながら値を上げた。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σからの反転が入っており、日足では200SMAに下値をサポートされての反発が見られた。一方で、週足ではボリンジャーバンド+2σからの反落が継続しているため、上値が伸び続けるかは警戒したいところだ。
本日の指標は、時間未定にて日・20年利付国債入札、7:45にNZ・生産者物価指数、9:30に豪・Westpac消費者信頼感指数、17:00欧・経常収支、21:30に米・住宅着工件数、加・消費者物価指数、米・建設許可件数、27:10に米・ボウマンFRB副議長の発言が予定されている。終日強含んだNZドルの上伸性を慎重に静観したい。