昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、株安・金利高・原油安の相場展開となった。原油WTIは65.3ドルまで約1.47%下落。一方の天然ガスは、前日から約2.52%上昇。3.00ドル台まで回復した。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、上昇が目立ったシルバーは、前日から0.95%上昇。37.7ドル台まで値を上げた。
為替市場は、豪ドルが対円で上昇した。豪ドル円は94.942から95.602まで反発。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、ボリンジャーバンド-2σからの反転が入っており、20MA直下まで値を戻している。日足では200SMA直下にて、下抜けるか反発するかの方向感を模索している最中だ。本日の欧州時間にて豪ドルが明確に方向を示すのか、注視したい。
本日の指標は、15:00に独・製造業受注、17:30に英・建設業PMI、18:00に欧・小売売上高、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・10年債入札、27:00に米・クックFRB理事の発言、米・コリンズ:ボストン連銀総裁の発言、29:10米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言が予定されている。対円で上向いた豪ドルの上値が伸びるのか、方向性に注目したい。