昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄のうち2銘柄が上昇となり、株高・金利安・原油横ばいの相場展開となった。原油WTIは65.5ドル付近にて停滞。一方の天然ガスは、前日から0.78%下落。3.29ドル台まで落ち込んだ。主要貴金属5銘柄はプラチナ以外が上昇となり、唯一下落したプラチナは、前日から1.01%低下。1,482ドル台で推移した。
為替市場は、ポンドが米ドルに次いで弱含んだ。ポンド円は199.280から197.439まで下落。時間足ボリンジャーバンド+3σから-3σへと移行した。4時間足では20MAに上値をレジストされる形で下落しており、日足ではサポートされている20MAを一時的に割り込んでいる。本日の欧州時間にてポンドの軟化が継続するのか、強弱性に注意したい。
本日の指標は、9:30に豪・Westpac先行指数、10:30に日・内田日銀副総裁の発言、15:00に日・工作機械受注、17:00に南ア・消費者物価指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、23:00に欧・消費者信頼感指数、米・中古住宅販売件数、23:30に米・週間原油在庫、26:00に米・20年債入札が発表予定となっている。200円手前で上値が重くなっているポンド円の下値余地に注目したい。