先週末は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利横ばい・原油安の相場展開となった。原油WTIは68.3ドルまで下落。天然ガスも同様に上値が重くなり、前日から約0.62%低下。4.00ドル台まで値を下げた。主要貴金属5銘柄はパラジウム以外が下落となり、唯一上昇したパラジウムは、前日から0.91%上昇。962ドルを回復した。
為替市場は、ポンドが対円で往って来いとなった。ポンド円は192.008から193.572の間で推移。時間足20MAから200MAが密集した地点でのもみ合い相場となった。4時間足では下値を75MAにサポートされており、日足では20MAに沿ってのアップトレンドが継続している最中だ。米国時間にてポンド円の方向性が明確となるのか、見極めたい。
本日の指標は、17:30に独・製造業/非製造業PMI、18:00に欧・製造業/サービス業PMI、18:30に英・製造業/サービス業PMI、21:30に米・シカゴ連銀全米活動指数、22:45に米・PMI購買担当者景気指数、26:45に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、27:00に英・ベイリーBOE総裁の総裁の発言、28:10に米・バーFRB理事の発言が予定されている。もみ合い相場となったポンド円の方向性を慎重に静観したい。