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対米ドルで続伸している豪ドルの上伸性を静観か

対米ドルで続伸している豪ドルの上伸性を静観か

対米ドルで続伸している豪ドルの上伸性を静観か
2026.04.10
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本日のポイント
  1. 米・財政収支
  2. 日・国内企業物価指数

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利安・原油横ばいの相場展開となった。原油WTIは98.2ドル付近で推移。一方の天然ガスは前日から2.13%低下。2.66ドル台まで値を下げた。主要貴金属5銘柄はパラジウム以外が上昇となり、唯一下落したパラジウムは、前日比マイナス0.10%の1,533ドル台での推移となった。

為替市場は、豪ドルが対米ドルで上昇した。豪ドル米ドルは0.7023から0.7093まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足では、10MAタッチからの反発が入っており、日足では4日続伸。年初来高値水準まで豪ドルが急進しており、週足では20MAが下値サポートとなりしっかりと反発上昇が入っている状況だ。

本日の指標は、7:30にNZ・製造業PMI、8:50に日・国内企業物価指数、15:00に独・消費者物価指数、21:30に加・雇用統計、米・消費者物価指数、23:00に米・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)、米・製造業受注指数、27:00に米・財政収支が発表予定となっている。対米ドルで続伸している豪ドルの上伸性を静観したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。