昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利安・原油高の相場展開となった。原油WTIは115.0ドルまで約3.62%高騰。天然ガスも同様に上昇となり、前日から0.86%値を上げ2.81ドル台で推移した。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、下落幅が目立ったパラジウムは、前日比マイナス1.69%の1,461で終了した。
為替市場は、欧州市場をはじめ各国が連休となる中、アジア時間終盤から米国時間にかけてスイスフランが強含んだ。フラン円は199.101から200.216まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+3σまで上向いた。4時間足では、20MA下位から上位水準を回復しており、日足では75MAが下値支持線となりローソク足が反発しているところだ。
本日の指標は、8:30に日・全世帯家計調査、14:00に日・景気動向指数(速報値)、16:55に独・非製造業PMI(確報値)、17:00に欧・サービス業PMI、17:30に英・サービス業PMI、21:30に米・耐久財受注(速報値)、23:00に加・Ivey購買部協会指数、25:35に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言、26:00に米・3年債入札、28:00に米・消費者信用残高、翌6:50に米・ジェファーソン:FRB副議長の発言が予定されている。対円で強含んだスイスフランが上値を伸ばすのか注視したい。