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対米ドルでのユーロが再び軟化していくのか米国時間の値動きを静観か

対米ドルでのユーロが再び軟化していくのか米国時間の値動きを静観か

対米ドルでのユーロが再び軟化していくのか米国時間の値動きを静観か
2026.03.27
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本日のポイント
  1. 米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言
  2. 米・ミシガン大学消費者信頼感指数

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、株安・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは93.7ドルまで約1.59%上昇。天然ガスも同様に値を上げ、前日から0.99%高騰し2.94ドル台での推移となった。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、上げ幅が目立ったプラチナは、前日比プラス1.59%の1,911ドル台まで回復した。

為替市場は、米ドルが米国時間にかけて最強となった。ユーロ米ドルは1.1572から1.1519まで下落。時間足20MAに沿っての下落トレンドが発生した。4時間足では、200EMAに上値をレジストされてからの反落が継続。20MAを下回っており、日足では200SMA下抜け後のリテストが完了し、再び下方向へのトレンドに回帰しつつある状況だ。

本日の指標は、7:30に米・ミランFRB理事の発言、8:00に米・ジェファーソンFRB副議長の発言、8:10に米・バーFRB理事の発言、9:01に英・GFK消費者信頼感調査、16:00に英・小売売上高、21:30に米・卸売在庫、23:00に米・ミシガン大学消費者信頼感指数、24:00に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、24:30に米・ポールソン:フィラデルフィア連銀総裁の発言、米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言が予定されている。対米ドルでのユーロが再び軟化していくのか、米国時間の値動きを静観したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。