昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利安・原油安の相場展開となった。原油WTIは91.5ドルまで約7.51%下落。天然ガスも同様に下落となり、前日から約3.79%低下。2.92ドル台で推移した。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、一時約5%低下していたゴールドは、直近安値の4,099ドルから回復。4,359ドル台での推移となった。
為替市場は、豪ドルがアジア時間から米国時間にかけて終日最弱となった。豪ドル円は111.789から110.287まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、200SMA直下までローソク足が低下しており、日足ではRSI70タッチからの反落にて47まで降下。ボリンジャーバンド-2σ付近での推移となっている。
本日の指標は、8:30に日・消費者物価指数、10:00にNZ・ブレマンRBNZ総裁の発言、17:15に仏・非製造業/製造業PMI、17:30に独・非製造業/製造業PMI、18:00に欧・製造業/サービス業PMI、18:30に英・製造業/サービス業PMI、21:30に米・非農業部門労働生産性指数、22:30に英・ピルMPC委員の発言、22:45に米・PMI購買担当者景気指数、23:00に米・リッチモンド連銀製造業指数、26:00にスイス・シュレーゲルSNB総裁の発言、米・2年債入札が発表予定となっている。対円で下落した豪ドルが下値を掘り下げるのか、米国時間の値動きを注視したい。