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一転し反落した豪ドルが水準を回復するのか米国時間での値動きに注意か

一転し反落した豪ドルが水準を回復するのか米国時間での値動きに注意か

一転し反落した豪ドルが水準を回復するのか米国時間での値動きに注意か
2026.03.06
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本日のポイント
  1. 米・シュミッド:カンザスシティ連銀総裁の発言
  2. 欧・第4四半期GDP

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、株安・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは79.9ドルまで約3.15%高騰。一方の天然ガスは前日から約0.13%低下。2.98ドル台で推移した。主要貴金属5銘柄はすべてが下落となり、特に下げ幅の大きかったパラジウムは、前日比マイナス1.90%の1,678ドル台へと落ち込んだ。

為替市場は、一昨日から一転しオセアニア通貨が最弱となった。豪ドル米ドルは0.7089から0.6973まで下落。時間足200SMAに上値をレジストされる形で反落した。4時間足では、200SMAの下値支持線を一時的に下抜けており、日足では20MAを再び割り込んでいる状況だ。なお週足では、ボリンジャーバンド+2σからの反落が入っている最中だ。

本日の指標は、9:00に米:グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言、16:00に独・製造業受注、16:00に英・ハリファックス住宅価格、19:00に欧・第4四半期GDP、22:30に米・雇用統計、米・小売売上高、24:00に加・Ivey購買部協会指数、米・企業在庫、24:15に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言、米・ポールソン:フィラデルフィア連銀総裁の発言、25:30に米・シュミッド:カンザスシティ連銀総裁の発言、27:20に米・コリンズ:ボストン連銀総裁の発言、27:30に米・ハマック:クリーブランド連銀総裁の発言、29:00に米・消費者信用残高が発表予定となっている。上昇から一転反落した豪ドルが水準を回復するのか、米国時間での値動きに注意したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。