昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは76.5ドルまで約1.60%上昇。一方の天然ガスは前日から2.79%低下。2.96ドル台まで値を下げた。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、上げ幅が目立ったプラチナは、前日比プラス2.24%の2,194ドル台で推移した。
為替市場は、NZドルが欧州時間から米国時間にかけて最強となった。NZドル円は92.426から93.298まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σへと移行した。4時間足では、下抜けていた200SMAからの回復が見られており、日足では20MAより下位部分から上位へと移行している。
本日の指標は、8:50に日・対外/対内証券投資、9:30に豪・貿易収支、17:00にスイス・失業率、18:30に英・建設業PMI、19:00に欧・小売売上高、独・ナーゲル独連銀総裁の発言、21:30に米・チャレンジャー人員削減数、欧・ECB理事会議事要旨公表、22:30に米・非農業部門労働生産性指数、米・新規失業保険申請件数、米・輸出入物価指数、24:30に米・週間天然ガス貯蔵量、26:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、27:15に米・ボウマンFRB副議長の発言が予定されている。強含んだNZドルが欧州時間でも上値を伸ばすのか注目したい。