先週末は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利安・原油高の相場展開となった。原油WTIは66.9ドルまで0.83%上昇。天然ガスも同様に値を上げ、前日から2.25%高騰。2.99ドル台へと推移した。主要貴金属5銘柄はそろって上昇となり、特に上げ幅の大きかったシルバーは、前日比プラス8.54%の84.65ドル台まで回復した。
為替市場は、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は154.713から155.648まで上昇、時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σの間で推移した。4時間足では、200EMA直下まで高騰。日足では20MA直下にて方向感を模索している最中だ。日足では、200EMAが下値サポートとして反発が入っているところだ。
本日の指標は、6:45にNZ・小売売上高、16:30にスイス・生産者輸入価格、18:00に独・IFO景況感指数、20:00に英・テイラーMPC委員の発言、22:00に米・ウォラーFRB理事の発言、22:30に米・シカゴ連銀全米活動指数、24:00に米・製造業受注、24:30に米・ダラス連銀製造業活動指数、26:30に欧・ラガルドECB総裁の発言が予定されている。上昇している米ドル円が上値を伸ばすのか、静観したい。