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対円で反発した米ドルが上値を維持できるのか米国時間での値動きを静観か

対円で反発した米ドルが上値を維持できるのか米国時間での値動きを静観か

対円で反発した米ドルが上値を維持できるのか米国時間での値動きを静観か
2026.02.19
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本日のポイント
  1. 米・景気先行指数
  2. 米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは65.2ドルまで約4.60%高騰。一方の天然ガスは前日から2.55%低下。主要貴金属5銘柄はパラジウム以外がそろって上昇となり、唯一下落したパラジウムは、前日比マイナス0.74%の1,735ドル台で推移した。

為替市場は、米ドルが対円で上昇した。ドル円は153.079から154.865まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドが発生した。4時間足では、200EMA直下まで価格が回復。日足では200EMAタッチからの反発が入り下値を切り上げダブルボトムの様相を呈している。なお週足では、先週からの急落の半値付近まで価格が回復している状況だ。

本日の指標は、9:30に豪・雇用統計、16:00にスイス・貿易収支、18:00に欧・ECB月例報告、20:00に英・CBI企業動向調査、22:20に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、22:30に加・貿易収支、米・新規失業保険申請件数、米・貿易収支、米・フィラデルフィア連銀景況指数、米・卸売在庫、米・ボウマンFRB副議長の発言、23:00に米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、24:00に米・景気先行指数、米・中古住宅販売保留、27:00に米・30年インフレ連動債が発表予定となっている。対円で反発した米ドルが上値を維持できるのか、米国時間での値動きを静観したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。