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対米ドルで反発したユーロの回復余地を注視か

対米ドルで反発したユーロの回復余地を注視か

対米ドルで反発したユーロの回復余地を注視か
2026.02.18
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本日のポイント
  1. 米・MBA住宅ローン申請指数
  2. 英・生産者物価指数

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって小幅上昇となり、株高・金利高・原油安の相場展開となった。原油WTIは62.3ドルまで1.88%低下。天然ガスも同様に下落し、前日比マイナス2.17%の3.02ドル台で推移した。主要貴金属5銘柄はすべてが下落となり、特に下げ幅の大きかったシルバーは、前日比マイナス3.26%の73.6ドル台まで値を下げた。

為替市場は、昨日発表された欧・2月ZEW景況感指数が、前月の40.8から39.4へ低下したにも関わらず、ユーロが対米ドルで上昇した。ユーロ米ドルは1.1805から1.1856まで反発。時間足ボリンジャーバンド-3σから+2σへと移行した。4時間足では、200EMA付近にて価格反転が入っており、日足では20MAの一時的な下抜けからローソク足が回復している最中だ。

本日の指標は、8:30に豪・Westpac先行指数、8:50に日・通関ベース貿易収支、9:30に豪・第4四半期賃金指数、10:00にNZ・RBNZ政策金利と声明発表、11:00にNZ・ブレマンRBNZ総裁の記者会見、16:00に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、17:00に南ア・消費者物価指数、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:30に米・住宅着工件数、米・耐久財受注、23:15に米・鉱工業生産、27:00に米・20年債入札、28:00に米・FOMC議事録公表が予定されている。対米ドルで反発したユーロの回復余地を注視したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。