昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄が祝日により休場となり、金利安・原油高の相場展開となった。原油WTIは63.3ドルまで約0.92%高騰。天然ガスにいたっては前日から3.12%上昇。3.10ドル台へと値を上げた。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、下落が目立ったプラチナは、前日比マイナス1.75%の2,027ドル台で推移した。
為替市場は、米国市場が休場となる中、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は152.622から153.627まで上昇。5日ぶりの反発が入った。時間足では20MA下位から上位へと移行しており、4時間足では、ボリンジャーバンド-2σから+2σまで上昇。日足では200EMAが下値支持線となり価格が反発している。一方で本日のアジア時間では再び米ドルが軟化しているため、米国時間での下値掘り下げに注意したい。
本日の指標は、9:30に豪・RBA議事録公表、13:30に日・第3次産業活動指数、16:00に英・失業率、独・消費者物価指数、19:00に独・ZEW景況感調査、欧・ZEW景況感調査、22:30に加・消費者物価指数、加・卸売売上高、加・国際証券取扱高、米・NY連銀連銀製造業景気指数、24:00に米・NAHB住宅市場指数、26:45に米・バーFRB理事の発言、28:30に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言が発表予定となっている。米国休場の中反発した米ドルの継続余地を静観したい。