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休場下で最強となった日本円が勢力を維持するのか値動きを注視か

休場下で最強となった日本円が勢力を維持するのか値動きを注視か

休場下で最強となった日本円が勢力を維持するのか値動きを注視か
2026.02.12
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本日のポイント
  1. 米・新規失業保険申請件数
  2. 南ア・製造業生産高

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、株安・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは64.8ドルまで約0.75%上昇。天然ガスも同様に上昇が見られ、前日から2.75%高騰。3.21ドル台を回復した。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、上昇が目立ったシルバーは、前日比プラス1.77%の83.3ドル台まで値が伸びた。

為替市場は、日本市場が建国記念日で休場となる中、日本円がアジア時間から米国時間にかけて終日最強となった。フラン円は201.038から198.156まで下落。時間足20MAに上値をレジストされながら低下した。4時間足では、200SMAのサポートラインで止まることなくローソク足が下抜けており、日足では今月安値を更新。RSIが70から45まで低下した。

本日の指標は、8:50に日・国内企業物価、9:01に英・RICS住宅価格指数、16:00に英・実質GDP、英・鉱工業生産、英・製造業生産高、20:00に南ア・製造業生産高、22:30に米・新規失業保険申請件数、24:00に米・中古住宅販売件数、24:30に米・週間天然ガス貯蔵量、27:00に米・30年債入札、28:30に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、翌6:30にNZ・製造業PMIが発表予定となっている。休場の中最強となった日本円が勢力を維持するのか、米国時間での値動きを注視したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。