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上昇している豪ドル米ドルが上値を維持するのか米国時間での値動きに注意か

上昇している豪ドル米ドルが上値を維持するのか米国時間での値動きに注意か

上昇している豪ドル米ドルが上値を維持するのか米国時間での値動きに注意か
2026.02.10
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本日のポイント
  1. 米・ミランFRB理事の発言
  2. 豪・ウエストパック消費者信頼感指数

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利安・原油高の相場展開となった。原油WTIは64.1ドルまで約2.02%高騰。一方の天然ガスは前日から3.68%低下。3.09ドル台まで値が落ちている。主要貴金属5銘柄はすべてが下落となり、特に下げ幅の大きかったプラチナは、前日比マイナス1.13%の2,095ドル台で推移した。

為替市場は、スイスフランに続いてオセアニア通貨が米国時間で強含んだ。豪ドル米ドルは0.7006から0.7098まで上昇。時間足20MAに下値をサポートされながら価格が上向いた。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σまでローソク足が到達しており、日足ではRSIが70直下まで上昇している最中だ。ただ日足ローソク足とRSIがダイバージェンスとなっているため、米国時間での値動きに注意したい。

本日の指標は、7:00に米・ミランFRB理事の発言、8:30に豪・ウエストパック消費者信頼感指数、9:30に豪・NAB企業景況感指数、15:00に日・工作機械受注、20:00に米・NFIB中小企業楽観指数、22:30に米・小売売上高、米・輸入物価指数、米・第4四半期雇用コスト指数、24:00に米・企業在庫、26:00に米・ハマック:クリーブランド連銀総裁の発言、27:00に米・3年債入札、米・ローガン:ダラス連銀総裁の発言が予定されている。上昇している豪ドル米ドルが上値を維持するのか、米国時間での値動きに注意したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。