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RBA利上げにて上昇した豪ドルの上値余地を注視か

RBA利上げにて上昇した豪ドルの上値余地を注視か

RBA利上げにて上昇した豪ドルの上値余地を注視か
2026.02.04
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本日のポイント
  1. 欧・サービス製造業PMI
  2. 米・MBA住宅ローン申請指数

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、株安・金利安・原油高の相場展開となった。原油WTIは63.7ドルまで約2.8%上昇。天然ガスも同様に値を上げ、前日から2.74%上向き3.33ドル台を回復した。主要貴金属5銘柄はすべてが上昇となり、特に上げ幅の大きかったゴールドは、前日から約5.59%高騰。5,068ドル台へと値が戻った。

為替市場は、昨日発表された豪・RBA政策金利発表にて、市場予想通り政策金利が0.25%引き上げられ3.85%となったことで、豪ドルが指標発表後から強含んだ。豪ドル円は108.005から109.553まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドが発生した。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σに沿って上伸。日足では年初来高値を更新。本日のアジア時間ではさらに高値を伸ばしている。

本日の指標は、6:45にNZ・雇用統計、17:55に独・非製造業PMI、18:00に欧・サービス製造業PMI、18:30に英・サービス製造業PMI、19:00に欧・生産者物価指数、欧・消費者物価指数、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:15に米・ADP雇用者数、23:45に米・PMI購買担当者景気指数、24:00に米・ISM非製造業景気指数、24:30に米・週間原油在庫が発表予定となっている。RBA利上げにて上昇した豪ドルの上値余地を注視したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。