昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄のうち2銘柄が上昇となり、株高・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは64.1ドルまで約2.24%高騰。天然ガスも同様に上昇し、前日から1.94%値を上げ3.83ドル台で推移した。主要貴金属5銘柄はすべてが上昇となり、特に上げ幅の大きかったゴールドは、前日から5.57%高騰。5,596ドルまで値を上げた。
為替市場は、オセアニア通貨が米国時間で最強となった。NZドル円は91.750から92.958まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドが発生した。4時間足ではボリンジャーバンド+2σへとローソク足が到達。日足では20MAが下値支持線として機能し、上昇トレンドを継続させている。
本日の指標は、6:45にNZ・貿易収支、8:50に日・対外/対内証券投資、9:00にNZ・ANZ企業景況感、9:30に豪・消費者態度指数、18:00に欧・マネーサプライ、18:30に南ア・生産者物価指数、19:00に欧・景況感、22:30に米・非農業部門労働生産性、米・貿易収支、米・新規失業保険申請件数、加・国際商品貿易、24:00に米・企業在庫、米・耐久財受注、米・製造業新規受注、24:30に週間天然ガス貯蔵量、27:00に米・7年債入札が発表予定となっている。強含んだオセアニア通貨が上昇を強化させるのか、方向性を注視したい。