昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利高・原油安の相場展開となった。原油WTIは60.2ドルまで低下。天然ガスも小幅に下落しており、前日から0.42%低下し3.75ドル台へと移行した。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、下落幅が目立ったプラチナは、前日から7.81%急落。2,638ドル台へと移行した。
為替市場は、日本円に続いてスイスフランが強含んだ。米ドルフランは0.7792から0.7730まで下落。時間足20MAに上値をレジストされる形で低下した。4時間足ではボリンジャーバンド-2σ付近にてローソク足が停滞しており、日足ではRSIが31まで低下。ボリンジャーバンド-3σへと到達している。
本日の指標は、8:50に日・企業向けサービス価格指数、9:30に豪・NAB企業景況感、15:00に日・工作機械受注、16:45に仏・消費者信頼感指数、23:00に米・S&P/ケースシラー住宅価格、24:00に米・リッチモンド連銀製造業指数、米・コンファレンスボード消費者信頼感指数、26:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言、27:00に米・5年債入札が発表予定となっている。続伸しているスイスフランが上値を伸ばすのか、米国時間での値動きに警戒したい。