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米国時間で最強となったスイスフランが上値を伸ばしていくのか注目か

米国時間で最強となったスイスフランが上値を伸ばしていくのか注目か

米国時間で最強となったスイスフランが上値を伸ばしていくのか注目か
2026.01.21
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本日のポイント
  1. 欧・ラガルドECB総裁の発言
  2. 英・消費者物価指数

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、株安・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは59.8ドルまで約0.80%上昇。天然ガスにいたっては前日から約15.9%急騰。4.28ドル台まで値を上げた。主要貴金属5銘柄はすべてが上昇となり、過去最高値を更新したゴールドは、4,883ドルをタッチした。

為替市場は、スイスフランが欧州時間から米国時間にかけて最強となった。米ドルフランは1.1633から1.1768まで上昇。時間足200SMAの上値抵抗帯を実体足で上抜けた。4時間足ではボリンジャーバンド+3σまで到達しRSIを51から77まで引き上げており、日足では今月高値を更新。200SMAタッチにてローソク足が反転する形となった。

本日の指標は、8:30に豪・ウエストパック景気先行指数、16:00に英・消費者物価指数、英・生産者物価指数、英・小売物価指数、16:30に欧・ラガルドECB総裁の発言、20:00に英・CBI企業動向調査、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:30に加・鉱工業製品価格、加・原料価格指数、米・トランプ大統領の発言(ダボス会議)、24:00に米・中古住宅販売保留、米・建設支出、25:45に欧・ラガルドECB総裁の発言(ダボス会議)、27:00に米・20年債入札が発表予定となっている。米国時間で最強となったスイスフランが上値を伸ばしていくのか、値動きに注目したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。