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最強となった日本円が上値を伸ばすのか欧州時間での値動きを注視か

最強となった日本円が上値を伸ばすのか欧州時間での値動きを注視か

最強となった日本円が上値を伸ばすのか欧州時間での値動きを注視か
2026.01.19
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本日のポイント
  1. 日・工作機械受注
  2. 欧・消費者物価指数

先週末は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、株安・金利高・原油横ばいの相場展開となった。原油WTIは59.3ドル付近で推移。一方の天然ガスは前日から約10.15%高騰。3.44ドルまで値を上げた。主要貴金属5銘柄はすべてが上昇となり、特に上げ幅の大きかったパラジウムは、前日比プラス2.81%の1,839ドル付近での推移となった。

為替市場は、日本円が欧州時間から米国時間にかけて最強となった。豪ドル円は106.313から105.528まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では75MA直下までローソク足が低下しており、日足ではサポートされていた10MAラインを割り込んできている状況だ。なお、本日のアジア時間では約90pipsのした窓スタートとなった。

本日の指標は、8:50に日・工作機械受注、9:01に英・ライトムーブ住宅価格、13:30に日・鉱工業生産、日・第3次産業活動指数、19:00に欧・消費者物価指数、22:30に加・消費者物価指数が発表予定となっている。なお本日は米国が祝日により休場となっている。米国時間で伸びた日本円が上値を伸ばすのか、欧州時間での値動きを慎重に注視したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。