昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利安・原油高の相場展開となった。原油WTIは60.0ドルまで約1.64%上昇。天然ガスにいたっては前日から約4.02%高騰し3.36ドル台を回復した。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、下落幅が目立ったパラジウムは、前日マイナス3.72%の1,858ドル台で推移した。
為替市場は、スイスフランが対円で上昇した。フラン円は197.121から198.568まで上昇。時間足10MAに沿っての上昇トレンドが発生した。4時間足ではボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが見られており、日足ではj20MAからの反発が入り上昇トレンドが継続。日足RSIが51から66まで高騰している。
本日の指標は、8:00に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、8:30に豪・ウエストパック消費者信頼感指数、8:50に日・貿易収支、14:00に日・景気ウォッチャー調査、16:45に仏・財政収支、18:00に英・ベイリーBOE総裁の発言、20:00に米・NFIB中小企業楽観指数、22:30に加・住宅建設許可、米・消費者物価指数、24:00に米・新築住宅販売件数、米・ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言、27:00に米・30年債入札、28:00に米・財政収支が発表予定となっている。対円で上昇したスイスフランが上値を伸ばしていくのか、方向性を注視したい。