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弱含んだスイスフランが米国時間でも下伸していくのか強弱性に注目か

弱含んだスイスフランが米国時間でも下伸していくのか強弱性に注目か

弱含んだスイスフランが米国時間でも下伸していくのか強弱性に注目か
2025.08.29
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本日のポイント
  1. 日・住宅着工件数
  2. 独・雇用統計

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、株高・金利安・原油高の相場展開となった。原油WTIは64.2ドルまで約0.94%上昇。天然ガスに至っては前日から3.47%急騰し、2.97ドル台まで値を上げた。主要貴金属5銘柄はすべてが上昇となり、特に上げ幅の大きかったパラジウムは、前日比プラス1.67%の1,126ドル台まで高騰した。

為替市場は、スイスフランが米ドルに次いで弱含んだ。フラン円は183.949から183.196まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、200SMAに上値をレジストされる形で反落しており、日足ではボリンジャーバンド+2σタッチから反転。20MA直下で方向感を模索している最中だ。

本日の指標は、8:30に日・雇用統計、日・東京消費者物価指数、8:50に日・鉱工業生産、日・小売業販売額、14:00に日・住宅着工件数、日・消費者態度指数、16:55に独・雇用統計、21:00に独・消費者物価指数、21:30に加・実質GDP、米・個人所得/支出、米・卸売在庫、米・PCE価格指数、22:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数が発表予定となっている。弱含んだスイスフランが米国時間でも下伸していくのか、強弱性を慎重に見極めたい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。