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終日弱含んだオセアニア通貨の軟化が止まるのか注目か

終日弱含んだオセアニア通貨の軟化が止まるのか注目か

終日弱含んだオセアニア通貨の軟化が止まるのか注目か
2025.08.15
本日のポイント
  1. 米・ミシガン大消費者信頼感指数
  2. 日・鉱工業生産

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄のうち2銘柄が下落となり、株安・金利高・原油高の相場展開となった。原油WTIは62.9ドルまで約1.29%上昇。天然ガスも同様に上昇を見せ、約1.27%伸び2.86ドル台まで値を上げた。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、下落が目立ったシルバーは、前日から1.36%低下。38.0ドル台まで落ち込んだ。

為替市場は、豪ドル・NZドルともにオセアニア通貨が終日最弱となった。NZドル円は88.034から87.104まで下落。時間足10MAに沿っての下落トレンドが発生した。4時間足では、ボリンジャーバンド+3σから-3σまでの下降となっており、日足では20MAが上値抵抗帯となり下落。今月安値が射程圏内となっている。

本日の指標は、8:50に日・第2四半期GDP、13:30に日・鉱工業生産、21:30に米・小売売上高、加・製造業出荷、加・卸売売上高、米・NY連銀製造業景気指数、米・輸入物価指数、22:00に加・中古住宅販売件数、22:15に米・鉱工業生産、米・設備稼働率、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数、米・企業在庫、29:00に米・対米証券投資が発表予定となっている。終日弱含んだオセアニア通貨の軟化が止まるのか、方向性を注視したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。