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最弱となったスイスフランが回復するのか上値余地を注視か

最弱となったスイスフランが回復するのか上値余地を注視か

最弱となったスイスフランが回復するのか上値余地を注視か
2026.02.20
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本日のポイント
  1. NZ・ブレマンRBNZ総裁の発言
  2. 欧・製造業/非製造業PMI

昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄が下落となり、株安・金利安・原油高の相場展開となった。、株安・金利安・原油高の相場展開となった。原油WTIは67.0ドルまで約2.80%上昇。一方の天然ガスは前日から0.44%低下し、2.93ドル台まで値を下げた。主要貴金属5銘柄はまちまちの展開となり、下げ幅が目立ったパラジウムは、前日比マイナス2.18%の1,709ドル台で推移した。

為替市場は、スイスフランが米国時間で最弱となった。フラン円は他のクロス円が上昇する中で下落。200.947から199.562まで値を下げた。時間足ではボリンジャーバンド+2σから-2σまで低下。4時間足では、20MA直下にて上値が重くなっている。日足でも4時間足と同様の値動きが見られる一方、本日のアジア時間では再び上昇を試みている。

本日の指標は、8:00にNZ・ブレマンRBNZ総裁の発言、8:30に日・全国消費者物価指数、16:00に英・小売売上高、独・生産者物価指数、17:15に仏・製造業/非製造業PMI、17:30に独・製造業/非製造業PMI、18:00に欧・製造業/非製造業PMI、18:30に英・製造業/非製造業PMI、22:30に加・小売売上高、加・鉱工業製品価格、米・個人所得、米・PCEデフレーター、23:45に米・製造業/非製造業PMI、24:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数が発表予定となっている。最弱となったスイスフランが回復するのか、上値余地を注視したい。

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著者:中本 崇

国内外のFX経歴15年以上、FP2級の資格を持つ。大手証券会社で証券マンとして勤務した後、脱サラして、現在はプロトレーダーとして活動。長年相場を見続けてきた経験から独自のFX手法を開発し、勝率アップ。スキャルピングからスイングまで幅広いトレードスタイルに精通する。